【2021年最新版】アガルートの土地家屋調査士試験講座の評判や内容をまとめました

結論を先にまとめると…
  • オンラインでいつでもどこでも学習できる!
  • 講師作成のオリジナルフルカラーテキスト
  • 本試験の合格率34.1%という高い合格率!
  • 定期カウンセリングでフォローするので学習が継続しやすい
  • 業界最安値の低価格なのに質の高い講義!

アガルートは2015年1月に開校した通信教育の資格予備校です。資格予備校の中では比較的新しい予備校ですが、近年多くの資格において高い合格率を築いています。

土地家屋調査士講座もそのうちの一つです。土地家屋調査士はマイナーな資格ということもあり、なかなか講座を打ち出す予備校がない中でアガルートが参入してきたときは驚きました。

そこで今回は、アガルート土地家屋調査士講座の内容や特徴、気になる評判などをまとめていきたいと思います。

アガルートの土地家屋調査士通信講座の特徴

アガルート公式サイトより引用

アガルートの土地家屋調査士講座には『入門総合カリキュラム』と『演習総合カリキュラム』があります。カリキュラムというのは色々な講座がパックになっているという意味で、合格に必要な講座をフルパックにしている講座です。

入門総合カリキュラム(+ダブル合格カリキュラム)

初学者が土地家屋調査士に合格するための講座が「入門総合カリキュラム」です。定期カウンセリングでアドバイスが受けられるのが特徴です(演習総合カリキュラムにはない)。合格に必要な知識を習得し、演習も受けられるので、まずはこの講座を取っておけば間違いないでしょう。安心してお任せすることができます。

「ダブル合格カリキュラム」は測量士補の資格も合わせて取得するための講座が含まれています。土地家屋調査士試験の午前の部を免除するために「測量士補」の資格を取得するのが受験の定石となっています。ほぼ9割以上の人が測量士補をとってから土地家屋調査士の試験を受けます。

測量士補と土地家屋調査士の資格をダブルでとるための講座が「ダブル合格カリキュラム」です。

演習総合カリキュラム

中上級者向けの講座です。一通り学習経験がある人(目安としては本試験の択一式で基準点を突破できる人)が合格レベルまで学力を引き上げるための講座です。

自分の弱点を知っている人で、特に講師のアドバイスを受ける必要がなければこの講座を選んでもいいでしょう。というのは演習総合カリキュラムには「定期カウンセリング」がありません。質問制度は使えますが、個別の学習アドバイスが受けられないので、そのことを考慮にいれて講座を選ぶといいかもしれません。

アガルートの土地家屋調査士通信講座の価格

アガルートの土地家屋調査士の講座の内容と費用を下記の表にまとめてみました。

入門総合講義入門総合 
カリキュラム
入門総合 
カリキュラム
USBメモリ
土地家屋調査士試験 
入門総合講義
択一式過去問解析講座×
記述式過去問解析講座×
新・定規の使い方講座×
[中山式]複素数計算×
USBメモリ××
価格(税抜)168,000円パック価格
248,000円
パック価格
327,000円
アガルート公式サイトを参考(2020年11月現在)

初学者向けの他校の講座と比べるとアガルートは費用がかなり抑えられています。参考までに土地家屋調査士試験講座で有名なLECと東京法経学院の通信講座の費用を見てみると…

LECは約320,000円、東京法経学院は約340,000円となっていました(2020年11月現在)。

アガルート一番のおすすめの講座「入門総合カリキュラム」が248,000円ですので、いかに低価格かということがわかります。

USBメモリオプションを選ぶと費用がかなり高くなりますが、視聴期限が切れても動画を見ることができますし、テキストデータも手に入るのでスマホやタブレットにテキストを入れたい方にはUSBメモリオプションを選ぶのもおすすめです。

なお、演習総合カリキュラムの価格もパックで248,000円です。詳しくは公式サイトを確認してみてください。

フォロー制度の充実により学習が継続しやすい

通信講座は通学講座に比べると、学習のフォローが手薄になりがちです。通信講座はどうしても1人で勉強するというスタイルになってしまうからです。

しかし、アガルートは通信講座にもかかわらずフォロー制度が充実しています。

学んでいてわからないところがあれば、講師に質問することができます。しかもこの質問制度は回数制限がありません。そして講師自らが迅速に回答してくれます。

また、入門総合カリキュラムの受講生に限りますが、毎月の定期カウンセリング制度もあります。毎月30分の時間、講師と1対1で質問や相談ができる制度です。一人ひとりの学習状況、学習環境は異なりますが、自分の状況に合わせた自分だけのアドバイスがもらえるので、やる気が出て学習が継続できます。アガルート通信講座の手厚いフォローが魅力と言えます。

アガルートの土地家屋調査士通信講座の合格率や評判は?

公式サイトの情報によると、令和元年のアガルート土地家屋調査士講座の受講生の試験合格率は34.1%です。これは全国平均の3.52倍の数字です。

さらに受講生の中で初受験の方の合格率が32.3%ということで、一発合格を狙える講座であるということになります。

アガルート受講生の合格者の声

合格に必要な知識を網羅しており、その内容も非常に充実しています。勉強の進行具合がトップページで視覚的に分かるのはとても便利です。講義動画の解説はどれも非常に丁寧・親切で、早く理解が進みました。特に不動産登記法は、今まで習ったどの法律よりも読みにくい条文ばかりだったのですが、中山講師が分かりやすく横断的な知識を提供してくれたので本当に助かりました。

アガルート公式サイトより一部抜粋

決め手は受講料の安さ。そもそも田舎に住む私にとって、通学講座は選択肢にありませんでしたが、アガルートアカデミーは教室運営をしていない通信講座専門の資格予備校であるため、不要なコストを抑えることができ、他の資格予備校の講座と比較しても格安で受講することができます。

アガルート公式サイトより一部抜粋

合格者の声を見てみると、他の予備校を受けていたものの合格できず、最終的にアガルートを選択したという方が多かったです。アガルートは新しく参入した通信予備校ですが、他の予備校と比べても評判が高いということがわかります。

また、中山講師の講義が非常にわかりやすいという声も多いです。中山講師は土地家屋調査士試験を全国1位の成績で合格した方です。実力もありますが、土地家屋調査士試験を徹底的に分析し、最短で合格するためのノウハウを確立していると言えるでしょう。

アガルートの土地家屋調査士通信講座の注意点

アガルート土地家屋調査士講座の中で注意すべき点が何個かあります

まず、入門総合カリキュラムに答練がありません。答練とは答案練習のことです。本試験の予想問題を解いて、自分の実力がどれくらい付いているかを確認するためのものです。

通学講座のある予備校ではこの答練を予備校の教室で解くことができるので、より本番に近い雰囲気で自分の実力を測ることができます。ただ、答練がないと合格できないわけではありません。本試験の過去問を繰り返し解くことで合格する実力がつくので、そこまで答練にこだわる必要はないと考えることもできます。

なお、演習総合カリキュラムには答練が6回分ついています。ただし添削してもらえませんので注意が必要です。

もう一つは、アガルートの講座は教育訓練給付制度の対象ではないということです。

教育訓練給付制度とは…

雇用保険の被保険者期間が3年以上の対象者が『厚生労働大臣指定講座』を受講し、修了した場合、本人が支払った教育訓練経費の20%(上限10万円)に相当する額が給付金としてハローワーク(公共職業安定所)から支給されます。

例えば、大手予備校のLECは土地家屋調査士講座が『厚生労働大臣指定講座』となっているので、条件に合う人は給付金を支給してもらうことができます。アガルートの講座は『厚生労働大臣指定講座』ではないので、給付金はうけられません。

ただ、教育訓練給付制度がなかったとしてもアガルートの講座の価格の方が安いので、そこまで残念な要素とは言えません。

アガルートの土地家屋調査士通信講座は初学者にも安心しておすすめできる講座です

アガルート土地家屋調査士講座の内容や特徴、気になる評判をまとめてきました。

最初にも書きましたが、土地家屋調査士試験の講座がある資格予備校は少ないです。有名なところで言うとLECや東京法経学院ですが、この2つの予備校は最古参で実績があります。土地家屋調査士試験の予備校といえばこの2校が双璧となっていました。

そこへ参入してきたのがアガルートです。

  • 低価格ながら質の高い講義
  • 学習を継続しやすい手厚いフォロー制度
  • 本試験1位合格者の講師の分かりやすい講義
  • 高い合格率と価格の安さ

いろいろな点を比べて総合的に評価すると、アガルートの講座が一番のおすすめかなと思います。

タケさん
タケさん

わたしの受験時代にアガルートがあれば迷わずアガルートを選んでたでしょうね

タケさん(@takesanblog)でした。

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