【2022年合格目標】アガルートの土地家屋調査士試験講座の評判や内容をまとめました

結論を先にまとめると…
  • オンラインでいつでもどこでも学習できる!
  • 講師作成のオリジナルフルカラーテキスト
  • 本試験の合格率56.7%という高い合格率!
  • 定期カウンセリング(オプション)でフォローするので学習が継続しやすい
  • 低価格にもかかわらず質の高い講義

アガルートは2015年1月に開校した通信教育の資格予備校です。資格予備校の中では比較的新しい予備校ですが、近年多くの資格において高い合格率を築いています。

土地家屋調査士講座もそのうちの一つです。土地家屋調査士はマイナーな資格ということもあり、なかなか講座を打ち出す予備校がない中でアガルートが参入してきたときは驚きました。

そこで今回は、アガルート土地家屋調査士講座の内容や特徴、気になる評判などをまとめていきたいと思います。

アガルートの土地家屋調査士通信講座の特徴

アガルート公式サイトより引用

アガルートの土地家屋調査士講座には『入門総合カリキュラム』と『合格総合講義』があります。カリキュラムというのは色々な講座がパックになっているという意味で、合格に必要な講座をフルパックにしている講座です。

入門総合カリキュラム(+ダブル合格カリキュラム)

初学者が土地家屋調査士に合格するための講座が「入門総合カリキュラム」です。合格に必要な知識を習得し、演習も受けられるので、まずはこの講座を取っておけば間違いないでしょう。安心してお任せすることができます。定期カウンセリングの有無を選べることになったことが以前までの講座とのちがいです。

「ダブル合格カリキュラム」は測量士補の資格も合わせて取得するための講座が含まれています。土地家屋調査士試験の午前の部を免除するために「測量士補」の資格を取得するのが受験の定石となっています。ほぼ9割以上の人が測量士補をとってから土地家屋調査士の試験を受けます。

測量士補と土地家屋調査士の資格をダブルでとるための講座が「ダブル合格カリキュラム」です。

合格総合講義(中上級総合カリキュラム・上級パック)

中上級者向けの講座です。一通り学習経験がある人(目安としては本試験の択一式で基準点を突破できる人)が合格レベルまで学力を引き上げるための講座です。

2022年合格目標の中上級者向けのカリキュラムでも定期カウンセリングのあり、なしを選べるようになるようです。定期的に講師のアドバイスを受けたい人は定期カウンセリングありの講座を選ぶといいでしょう。

自分の弱点を知っていて、カウンセリングを必要としないのであれば費用が安く済むカウンセリングなしを選ぶといいでしょう。

注意

2022年合格目標の合格総合講義は2021年8月頃のリリース予定となっています。

アガルートの土地家屋調査士通信講座の価格

アガルートの土地家屋調査士の講座の内容と費用を下記の表にまとめてみました。

合格総合講義入門総合 
カリキュラム
入門総合 
カリキュラム

定期カウンセリング
土地家屋調査士試験 
合格総合講義
択一式過去問解析講座×
記述式過去問解析講座×
新・定規の使い方講座×
[中山式]複素数計算×
実践答練×
定期カウンセリング××
価格(税込)162,800円パック価格
217,800円
パック価格
382,800円
アガルート公式サイトを参考(2021年4月現在)

初学者向けの他校の講座と比べるとアガルートは費用がかなり抑えられています。参考までに土地家屋調査士試験講座で有名なLECと東京法経学院の通信講座の費用を見てみると…

LECは約270,000円、東京法経学院は約350,000円となっていました(2020年11月現在)。

アガルート一番のおすすめの講座「入門総合カリキュラム」が217,800円ですので、いかに低価格かということがわかります。ただし定期カウンセリング付きを選ぶと急に値段が上がります…これが2021年度の講義との違いですね。改悪と言ってもいいでしょう。2021年の入門総合講義はもれなく定期カウンセリングを受けられることが「売りポイント」でした。それで値段も25万円くらいでしたから、実質10万円以上の値上げということになります。

USBメモリオプションを選ぶと費用がかなり高くなりますが、視聴期限が切れても動画を見ることができますし、テキストデータも手に入るのでスマホやタブレットにテキストを入れたい方にはUSBメモリオプションを選ぶのもおすすめです。

入門総合カリキュラムでUSBオプションを選ぶと、プラス86,900円(税込)です。30万円を超えますので他の予備校と値段が変わらなくなりますが、データをとっておきたいのであればUSBオプションは取っておいた方がいいでしょう。

割引セール情報

2021年の合格目標の講座が30%オフとなっています。

2021年3月30日~2021年9月30日 16:00までが期間です。対象講座については公式サイトを確認してください。

フォロー制度の充実により学習が継続しやすい

通信講座は通学講座に比べると、学習のフォローが手薄になりがちです。通信講座はどうしても1人で勉強するというスタイルになってしまうからです。

しかし、アガルートは通信講座にもかかわらずフォロー制度が充実しています。

学んでいてわからないところがあれば、講師に質問することができます。しかもこの質問制度は回数制限がありません。そして講師自らが迅速に回答してくれます。

また、オプションで毎月の定期カウンセリング制度もあります。毎月30分の時間、講師と1対1で質問や相談ができる制度です。一人ひとりの学習状況、学習環境は異なりますが、自分の状況に合わせた自分だけのアドバイスがもらえるので、やる気が出て学習が継続できます。アガルート通信講座の手厚いフォローが魅力と言えます。

※ただし、定期カウンセリングは200名限定ということで人数制限があります。また、2022年合格目標の講座からは定期カウンセリングがオプション制となり講座価格も大幅に値上がりしています。その辺りの変更には注意が必要です。

アガルートの土地家屋調査士通信講座の合格率や評判は?

公式サイトの情報によると、令和2年度のアガルート土地家屋調査士講座の受講生の試験合格率は56.7%です。これは全国平均の5.47倍の数字です。

さらに受講生の中で初受験の方の合格率が50.0%ということで、一発合格を狙える講座であるということになります。

昨年の令和元年度の合格率よりもさらに上げてきているので、実績においてはかなりのものと言えるでしょう。まさに土地家屋調査士試験の受験予備校としてはトップと言っても過言ではありません。

アガルート受講生の合格者の声

合格に必要な知識を網羅しており、その内容も非常に充実しています。勉強の進行具合がトップページで視覚的に分かるのはとても便利です。講義動画の解説はどれも非常に丁寧・親切で、早く理解が進みました。特に不動産登記法は、今まで習ったどの法律よりも読みにくい条文ばかりだったのですが、中山講師が分かりやすく横断的な知識を提供してくれたので本当に助かりました。

アガルート公式サイトより一部抜粋

決め手は受講料の安さ。そもそも田舎に住む私にとって、通学講座は選択肢にありませんでしたが、アガルートアカデミーは教室運営をしていない通信講座専門の資格予備校であるため、不要なコストを抑えることができ、他の資格予備校の講座と比較しても格安で受講することができます。

アガルート公式サイトより一部抜粋

合格者の声を見てみると、他の予備校を受けていたものの合格できず、最終的にアガルートを選択したという方が多かったです。アガルートは新しく参入した通信予備校ですが、他の予備校と比べても評判が高いということがわかります。

また、中山講師の講義が非常にわかりやすいという声も多いです。中山講師は土地家屋調査士試験を全国1位の成績で合格した方です。実力もありますが、土地家屋調査士試験を徹底的に分析し、最短で合格するためのノウハウを確立していると言えるでしょう。

アガルートの土地家屋調査士通信講座の注意点

アガルート土地家屋調査士講座の中で注意すべき点が何個かあります

まず、入門総合カリキュラムに答練はありますが添削してもらえません。答練とは答案練習のことです。本試験の予想問題を解いて、自分の実力がどれくらい付いているかを確認するためのものです。

通学講座のある予備校ではこの答練を予備校の教室で解くことができるので、より本番に近い雰囲気で自分の実力を測ることができます。ただ、答練がないと合格できないわけではありません。本試験の過去問を繰り返し解くことで合格する実力がつくので、そこまで答練にこだわる必要はないと考えることもできます。

もう一つは、アガルートの講座は教育訓練給付制度の対象ではないということです。

教育訓練給付制度とは…

雇用保険の被保険者期間が3年以上の対象者が『厚生労働大臣指定講座』を受講し、修了した場合、本人が支払った教育訓練経費の20%(上限10万円)に相当する額が給付金としてハローワーク(公共職業安定所)から支給されます。

例えば、大手予備校のLECは土地家屋調査士講座が『厚生労働大臣指定講座』となっているので、条件に合う人は給付金を支給してもらうことができます。アガルートの講座は『厚生労働大臣指定講座』ではないので、給付金はうけられません。

さらにもう一つ、これは先ほども述べましたが、定期カウンセリングをオプションでつけるようになったという点です。2021年合格目標の講座は定期カウンセリングが含まれていました。しかし、2022年度合格目標の講座はオプションで定期カウンセリングを申し込む必要があります。

そしてオプションで定期カウンセリングを申し込むと講座価格が高騰します。38万円近くしますので、これは他の予備校をしのぐ価格です。

アガルートは最近創設された予備校です。そのため、最初のうちは価格を抑えた講座で人を集めて、合格実績を積んでから価格を値上げしてきているのかもしれません。ビジネスといえば仕方がないことかもしれません。ただ、合格者数の実績は素晴らしいものなので、価格に見合った講義は受けられるでしょう。

アガルートの土地家屋調査士通信講座は初学者にも安心しておすすめできる講座です

アガルート土地家屋調査士講座の内容や特徴、気になる評判をまとめてきました。

最初にも書きましたが、土地家屋調査士試験の講座がある資格予備校は少ないです。有名なところで言うとLECや東京法経学院ですが、この2つの予備校は最古参で実績があります。土地家屋調査士試験の予備校といえばこの2校が双璧となっていました。

そこへ参入してきたのがアガルートです。

  • 価格に見合った質の高い講義
  • 学習を継続しやすい手厚いフォロー制度
  • 本試験1位合格者の講師の分かりやすい講義
  • 脅威の合格率

いろいろな点を比べて総合的に評価すると、アガルートの講座が一番のおすすめかなと思います。

タケさん
タケさん

わたしの受験時代にアガルートがあれば迷わずアガルートを選んでたでしょうね

タケさん(@takesanblog)でした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です